同じ服でもダサい男とおしゃれな男の差
こんにちは
しょーとです。
今回は
同じ服でもダサい男と
お洒落な男の差
について紹介します。
皆さんは
ファッションや
コーディネート、
洋服選びに「正解」なんてない。
感性が十人十色である以上、
「正解」も
人それぞれではないのか?
そう思ったことは
ありませんか?
しかしながら、答えはNOです。
「正解」はあります。
「おしゃれにはセンスではなく
ロジックが必要で、
人それぞれでありながらも、
みんなに
『あの人はおしゃれだなあ』
と思わせる着こなしの
ルールはある」
というものです。
おしゃれとは
「アイテム単品」ではなく、
「全体の着こなし」
によって決まります。
その着こなしの法則!
なんてものが
あればすぐ真似できる!
そう思いませんか?
そこで、
「客観的におしゃれ」
に見える「法則」を
紹介します!
ユニクロだろうが
無印良品だろうが
着こなし次第。
その法則とは
ドレスとカジュアルのバランス
=7:3」の法則です。
童顔が多く、
欧米人に比べて
幼く見えがち。
そのため、
日本人は少しドレスに寄せて、
7:3を意識すると、
洗練された大人っぽさがでて、
おしゃれに見えるのです。
ドレスアイテムでいえば
- テーラードジャケット
- スラックス
- シャツ
- 革靴
- レザーバッグ
カジュアルアイテムでいえば
- ブルゾン
- スウェット
- デニム
- スニーカー
- Tシャツ
- リュック
などになります。
7:3という、
日本人に適した配分を
意識することで、
おしゃれは簡単に
できるのです。
カジュアルに
寄りがちなアナタ!
1度ドレスアイテムを意識して
コーディネートしてみて
ください!
印象がガラッと
変わりますよ!!!